2012年の発売以来、
累計10万本以上の大ヒットを誇る鯖の塩辛
島根県内外にファンが多く、
一度食べたらネットショップで
リピート買いされる方多数。
人気ロックバンド『くるり』の岸田さんが
「繰り返し注文するほど気に入っています」
「触れたらどハマりする塩辛です」
と雑誌で紹介されたことで、
人気爆発した商品です♪
岸田さんのオススメは、
「炊きたてご飯にこの塩辛をのっけて緑茶を注ぐ」
食べ方とのこと。
あなたのオススメの食べ方、
よかったら教えてくださいね♪
出雲神話の地、
漁師町の美保関で作られた伝統食。
《新鮮な鯖と国産天然塩のみ》
でひとつひとつ全て手作業で
丁寧に作られたクセになる旨さを
ぜひ一度お試しください☆
島根県松江市の漁師町、美保関地方では、古くから保存食として
「鯖の塩辛」が食べられていました。
鯖の旨みがギュっと詰まった「鯖塩辛」は、ごはんに良し、酒のあてに良しの逸品です。
原材料は、鯖と塩のみ!(無添加・無着色・無香料)
鯖を漬け込んでいるのは、塩を付けたしながら使い続け
長年の鯖から出た旨みがギュっと染み込んだ「秘伝のタレ」
このタレで半年熟成させることによってこの味が完成します。
塩より、塩辛い! …いや、旨(うま)塩(しお)辛い!!
この商品は、とても「塩辛い」 …いや、旨塩辛い商品です。
初めて食べる時は、少量に細かく切ってお食べ下さい。
特に、小さいお子さんはご注意ください。
山陰沖で獲れた地鯖を一本一本手作業で。
地元山陰沖で獲れた、活きの良い真鯖を使用しています。
一匹一匹、丁寧に手作業で骨を取り除き、切り分けます。
鯖の身を小さくしすぎると、塩に漬けている工程で身が溶けて
無くなってしまう為、程よい大きさに切る事が重要です。
和風アンチョビ いろいろ使える「鯖塩辛」
ごはんのおとも、お酒のおつまみは、もちろんのこと、
この「鯖塩辛」は、独特の塩気・旨みをいかした
いろいろな食べ方ができます。まるで和風のアンチョビ!
・トマトソースと一緒に煮込んで、ディツプソースに
・大根と一緒に煮るだけで、漁師風大根の煮物
美保神社のおひざもと
島根半島の東端に位置する美保神社。
漁業・海運・商売・歌舞音曲の神様(コトシロヌシノミコト)
えびす様が祀られ、全国各地のえびす社3385社の総本社
本殿は、大社造りを2棟並べた「美保造り」という独特な構えで、
国の重要文化財に指定されています。
<商品情報>
名称 :さば塩辛
原材料名:サバ(山陰沖産)、塩
内容量 :60g
加工者 :松田十郎商店
※仕様は予告なしに変更されることがあります。